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育毛ニュース

ハゲる前に毛包をキープして生かす!次世代の薄毛治療「ヘアバンク」とは?

現在の薄毛治療法は、ここ10年ほど大きくは変わっていません。

今のAGAの治療法は投薬治療や植毛治療などがメインですが、再生医療の分野でもいろいろな方法が日々、ニュースで流れてきます。

ですが、未だ実用化された画期的なものはありません。

まだまだ実用化されるものは期待できませんが、また面白いものをニュースで見つけたので興味本位でご紹介しますね。

えっ、髪の毛の保険!?それがヘアバンク

人生の万が一に備えて何かを積み立てていくものを保険と言いますが、まさか髪の毛にもそれが登場するとは思いませんでした。

何と今ある毛包を摘出してヘアバンクというものに預けておき、ハゲてしまったときの治療に使うのです。

イギリスのヘアクローン(HairClone)社が計画していて、頭皮から毛包を摘出・保管して培養・増殖させた元気な細胞を移植し、髪の成長を促すというもの。

ヘアバンクに毛包を預けてしまえば、万が一、髪の毛が薄くなってしまっても心配ないというとてつもなく素晴らしい計画なのです!!!

もしこれが実現すれば、髪が薄くなってきてもハゲる心配から解放されるという、これが実現すればまさにハゲやすい男性のための救世主的な保険になる事間違いなしです。

毛包を培養・増殖することがついに可能に!?

ヘアバンクは、もし薄毛になってきたら自分自身の毛包をいつでも利用できるようにするシステムです。

ヘアクローン社のメディカルディレクター、ベッサム・ファージョ(Bessam Farjo)博士は、「こうした治療のポイントは、薄くなる髪を若返らせ、必要なだけの毛を再生させることです」と説明しています。

ファージョ博士によると、これまで同じようなシステムが構想されたこともあったが、培養した毛包がすぐに機能を失ってしまうという難点があったそうです。

しかし最近の研究によって、毛包の機能を損なうことなく培養・増殖することがついに可能になったという事。

今回ヘアクローン社が採用する方法では、毛包に含まれている真皮乳頭という細胞を利用して髪を増やすのだそうです。

真皮乳頭は髪が生える元となる毛包の下の方にあり、皮膚表面の細胞と一緒に髪の毛を形成する機能を担っています。

AGA(男性型脱毛症)の症状は、真皮乳頭から細胞が失われて毛包が小さくなり、髪が細くなり育ちきらないで抜けてしまいます。

そこでまず、患者の頭皮から毛包を100個ほど摘出し、これをマイナス150度に保たれた特別な容器で保管。

そして将来的に患者の髪が薄くなり始めたら、毛包を解凍し、真皮乳頭を増やして、痩せ衰えてしまった頭皮の毛包に補給する。

こうすることで、髪の成長を復活させるとの事です。

これが本当にできるのならスゴいですね!(まだ疑ってます。。)

ヘアバンクをするなら若いうちがオススメ

ヘアバンクに毛包を預けるのは患者が将来に備えておきたいと思った時にいつでもできるそうですが、ファージョ博士は20代の人はおろか10代後半にでも毛包の摘出を受け、将来への保険をかけておくことをオススメされています。

もちろん毛包がまだ元気な若いうちにこれを保存しておいた方がいいですからね。

ヘアバンクで早いうちに準備しておけば、きちんと効果がありますが、摘出の時点で毛包があまりにも痩せてしまっていた場合には、効果が期待ができないケースもあるらしいです。

家系にハゲの親父がいる人は特に早めのヘアバンク!ですね。

ヘアバンク、やっぱりけっこう費用はかかりそう。。

ヘアバンク・システムは1度手続きをすれば完了というものではなく、保管してある毛包を利用するにはいくつかの手順がかかって、その都度けっこうなお金がかかります。。

薄毛になってきた人がきちんと髪をふさふさに保つには、年に3~5回ほど治療を受ける必要がある。

また現時点でヘアクローン社が想定するお値段は、最初の施術に2500ポンド(約37万円)、その後の保管料として毎年100ポンド(約1万5000円)だそうです。

そして、肝心の移植にかかる費用はまだ明らかにされていません。。

何だよー!と言った感じですが、少なくとも現在の植毛治療を受けるよりはお得なお値段になるだろうとのことです。

ただし、日本で採用されればさらにお高くなる事は予想されますね。

この手のニュースは定期的に見かけますが、やはり普及にはまだまだハードルがありそうです。

また何か面白そうな薄毛ニュースをキャッチしたらご紹介していきますね!