現代のAGAに悩む私たちの解決方法において、もはやベーシックなものとして病院での治療があります。

最近はテレビなどでもCMを観ますので、随分とポピュラーになった印象ですよね。

でも、病院だからって信用できる所ばかりではないのが残念な所です。

そこで、ここでは主にAGA専門クリニックの内実を思い切って暴露してしまおうと思います!

すべてのAGA専門クリニックがそうとは限らないので、ご了承の上お読みください。

驚くべき利益率!その値決め方法とは?

普通の商売であれば、商品の原価率(卸値)は小売業界で50から70%くらいでしょう。

粗利益率は50%から30%ということです。

かたや医療業界というものは、普通の商売とは違ってグレーなベールで覆われている部分が多い業界です。

不正が行われないようにという配慮から国に守られている側面もありますが、それがかえって患者にとってわかりにくい、または不適切な価格体系を産んでしまっているのが現状です。

特に自由診療と呼ばれる保険がきかない治療の分野が怪しすぎることになっているのです!

自由診療は、医師が患者に必要だと認めれば未承認薬(国に正式に承認されていない薬や医療機器)も使用できるというものです。

医師の自己責任の元、海外から個人輸入という形で様々な薬が輸入されています

AGAクリニックもその最たるもので、フィナステリドのジェネリックやミノキシジルタブレット(内服)などが普通に海外から輸入されて日本の病院で処方されているのです。

普通の商売であれば、並行輸入品は安く提供されることが多いのですが、いかんせん国内未承認ですので、医師が個人輸入したものはなんとほぼ自由に価格が決められてしまうのです!!

最近ではAGAクリニックも飽和状態になってきているため(都市部だけですが)、価格競争にもなってきていますが、まだまだ独占状態のため輸入原価からすれば高すぎる価格設定になっているのが現状です。

なんと、輸入原価の約5〜10倍の価格がクリニック側の勝手でつけられています!!!

こんなことは普通の商売ではまかり通りませんよね?

しかももっと安く提供できるはずなのですが、ほとんどのAGAクリニックがこの価格を高止まりさせているのです。

(最近は良心的なクリニックも出てきましたがまだまだ少ないです)

クリニックの運営費や広告宣伝費にお金がかかるから?

それはどの商売も同じですよね。

何が違うのか?

それは医師や看護師の給料が高いこと、大幅な利益体質が大きく影響しているのです。

個人輸入で取り寄せる薬とクリニックの処方薬との違いは?

さらに個人輸入で取り寄せると安いのに、なぜ病院で処方されると高いのか?

オオサカ堂などで個人輸入にて取り寄せる薬とクリニックで処方される薬のどこが違うのか?

答えは変わりません、全く同じです!(怪しい個人輸入業者は除く)

「えーーっ」、という声が聞こえてきそうですが、それが真実です。

実際にクリニックの医師が個人輸入する際に輸入代行している業者や輸出元の薬局は、通常の個人輸入も行っている所も多いのが現状なのです。

しかもそれがバレないように、わざわざいったん個人輸入した薬を砕いて、まとめて錠剤に加工し直して処方してオリジナル処方薬のように見せているクリニックもあり悪質です。

だったら個人輸入するのと変わらないじゃん、とお思いのことでしょう。

確かに薬の処方だけみるとそうなのですが、そこは医師が副作用などへの検査や診察があるため、やはり「安心」という強い武器があるのですね。

だから同じ薬を高い価格で出せるのです。

つまり安心料というわけです。

しかし、病院では診察料なども取られますので、やはり薬の価格は高すぎます。

保険がきいて負担金額が安ければそこまで気になりませんが、ダイレクトにお財布に響くとなると死活問題です。

ホント、なんとかならないものでしょうか?

ただ、数は少ないですが良心的な価格でやっている病院も出てきています。

おすすめはこちらのクリニックです。

ユナイテッドクリニック

肌のクリニック

もちろん体質によって薬は様々な反応が出ますから、医師に処方してもらうのが王道です。

ただ、AGA治療薬は使用し続けなければならないものなので、あまりお金に余裕がない私たちには負担が大きいということは間違いのない事実です。

もっと安く良心的に薬を提供するクリニックがたくさんできることを心から望みます。

そうなれば、個人輸入などしなくても安全に医師の監督の元、AGA治療ができますからね。

広告とカウンセリングの怪しい関係

美容業界や通販業界ではよくある広告表現に、「2980円から始める〇〇」みたいなものがありますよね。

「これに引っかかる人は今時そんなにいないだろ」と私は思いますが、それが結構引っかかる人も多いようなのです。

だから、このようなマーケティング手法がなくならないのですが、一見、最初は安くお試しができていいじゃんと思いきや、クセモノなのがカウンセリングと言うやつです。

私は幾つかのAGAクリニックの無料カウンセリグというものに行ってみた経験があります。

あえてクリニック名は伏せますが、どこも似たような手法だったのです。

それはこうです。

まず、広告で「月3500円から」とか「初回に限り〇〇円」、または「無料カウンセリグ」とかいう耳障りのいい広告表現で間口を広くして集客します。

そしてクリニックに来店すると、まずカウンセラーという担当者が出てきます。

もちろん医師免許は持っていません。

そのカウンセラーが毛髪と頭皮の現状や今までのケア方法、不安点、希望などを細かく聞いてきます。

そして髪が生える仕組みなどを説明します。

ここで「あなたの場合は結構ヤバイです」と言って、不安を煽ってくるカウンセラーもいます

クリニックによってはここで1時間くらいの時間を取られることもありました。

その後に医師の診察に移ります。

医師はAGAや薬の説明を手短にして、薬を処方します。

その時間は5分程度。。

なんか流れ作業のようで、うまくパターンができているなという感じでした。

そして見事にどこも同じようなパターンでした。

こちらからいろいろ質問してもネットに出ているようなありきたりの説明しかありませんでした。

さらにひどい大手AGAクリニックでは、育毛メソセラピーのコースを1年120万円(!!)で提案されました。

そして、断ると挙句の果てに「今なら80万円にしますよ」などとアメ横ばりの値下げをしてきました。

私は結構AGAについての知識がありますから、これらの説得をかわせましたが、情報量の少ない方は言いなりになってしまう可能性が高いと感じました。

これらいくらかかるのかが不明確な広告表現と押し売りのようなカウンセリングの組み合わせでも暴利を貪っているAGAクリニックが多いのが悲しいかな真実なのです。

【この記事のまとめ】
・自由診療では、原価の5〜10倍の価格がつけられている
・病院で処方される薬と個人輸入の薬はほぼ同じもの
・良心的な価格でAGA薬を処方する病院も出てきている

・不明確な広告表現とカウンセリングでの押し売り体質のAGAクリニックが多い

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